• BEYOND THE PROFESSIONAL. 息を呑む美しさと高い耐久性を兼ね備えた最高峰のガラスコーディング

TO THE HIGHEST BEAUTY.

従来のコーティング剤の弱点をくつがえす、最高峰の次世代ガラスコーディング。

現在市場に出回っている硬化型のコーティング剤はポリシラザン系、シロキサン系、シラン系がほとんどで
ブランド名は違えども原料はこのどれかを使用しています。これらはいずれも分子量が大きいタイプのもので、
無機の汚れ(ミネラル・カルシウムなど)を引き寄せやすいという性質があります。
一方、リボルト佐賀のコーティング剤は「低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤」と呼ばれ、
従来のコーティング剤とは全く異なる、新しい技術で硬化型ガラス皮膜を形成します。

選ばれる理由

  1. REASON.01

    撥水の圧倒的な耐久性・持続性を実現。

    従来のガラスコーティングの撥水とは、フッ素などを配合することで実現していましたが、リボルト佐賀では分子配列の調整により、ガラス被膜自体に撥水の性質を与え、撥水の耐久性・持続性が格段にアップしました。

  2. REASON.02

    高輝度LED照明を作業場に導入

    リボルト佐賀の作業場では、高輝度のLED照明を導入しています。細かな傷や磨きムラ(オーロラ)やコーティング剤の塗りムラなどを残さない高度な仕上がりを実現するために高輝度LED照明は必須です。

  3. REASON.03

    高度な下地処理技術(一般的なコーティングの作業割合)

    ボディの塗装表面の下地処理(汚れ落とし・磨き等):70% コーティング塗布処理:30%

    上記以外にも細かな作業はありますが、私たちコーティングショップの主な作業は大きく分けると上記の2工程に分かれます。作業にかかる時間は、下地処理が約7割でコーティング塗布処理が約3割。つまり、コーティングとは下地処理に多くの部分を依存します。

    コーティングは、ハイクオリティな下地処理、美しい下地があればこそ、その美しさが際立ちます。この両者のバランスこそがリボルト佐賀の強みであり、
    「最低限の塗装の磨きで最大限の美しさをつくる」が可能になります。従来の下地処理技術では、粗い磨きから始まり、いくつもの工程を経て細かな仕上げ磨きで終わります。何工程もの下地処理とは、コンパウンドを使って負荷や熱をかけるため、塗装面に大きな負担がかかります。
    リボルト佐賀では、専用ポリッシャーマシンとコンパウンドを使用することで、最低限の工程で傷・シミ取りを行うことが可能です。従来のコーティングで懸念されていたバフ傷やオーロラマークの残存も心配ありません。最低限の磨きでボディや塗装を傷つけずに最大限の美しさをご提供いたします。

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